気密測定の重要性は理解しているものの、「なぜ全棟で必要なのか」をお施主様に伝えきれず、標準化への一歩を踏み出せない工務店様は少なくありません。また、気密測定が現場の品質向上や大工の意欲向上に繋がるという副次的な効果も、十分に伝えられていないのが現状です。
本セミナーでは、気密測定事業者様が工務店様へ、そして工務店様がお施主様へ、それぞれの立場で気密測定の価値を効果的に伝えるための具体的な手法やトーク術を解説します。
気密測定を「当たり前」の標準仕様とすることで、他社との差別化を図り、性能に関心の高いお施主様から選ばれるための秘訣を、明日からすぐに実践できる形でお伝えします。
本セミナーでは、気密測定事業者様が工務店様へ、そして工務店様がお施主様へ、それぞれの立場で気密測定の価値を効果的に伝えるための具体的な手法やトーク術を解説します。
気密測定を「当たり前」の標準仕様とすることで、他社との差別化を図り、性能に関心の高いお施主様から選ばれるための秘訣を、明日からすぐに実践できる形でお伝えします。
セミナー概要
- 開催日
- 2025年10月17日(金) 15:00~16:00
- 配信方法
- Zoomウェビナー
- 定員
- 先着500名
- 費用
- 無料
- 申込締切
- 2025年10月16日(木)
講師紹介

五十嵐 広己(いがらし ひろき)
気密革命推進担当
2025年に開始した気密革命事業の推進担当として、気密測定の重要性の説明から実際の測定、施工の助言などを行っている。
日本気密測定推進協会について
日本の住宅の気密性能は、欧米と比較して、まだまだ劣っていると言われています。建設業界や関連企業、専門家などと協力しながら、気密測定と測定基準を日本のスタンダードにすることで、高品質な住宅が普及する社会の実現を目指して活動しています。
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